若手福祉従事者の現状と今後の展望に関するアンケート(平成21年度日本財団調査研究事業)
メンバーのご挨拶
ごあいさつ
NPO法人当別町青少年活動センターゆうゆう24 所長
大原 裕介
「福祉の仕事をしている」と人にいうと、「大変な仕事をしているね。」って、よく言われる。
「福祉NPOを運営しています」というと、「職員さんのお給料も考えないとね。」って、よく言われる。
「社会福祉士の資格を持っています。」というと、「なに?その資格?」ってよく言われるから、「国家資格で、…」って、よく説明する。
子どもの将来なりたい仕事ランキングなんてテレビ番組の企画をみると、「福祉の仕事」が出てくるのをドキドキしながら待っているけど、よくがっかりする。
「転職しようと思ってね。」って、友達からよく言われるから、「思い詰める前に言ってくれれば…」って、よく思う。

いまを変えていきたい。でも、僕ひとりの声なんてって思ったことは何度もある。
でも、嘆いているだけでは。なにも変わらないって。
ひとりひとりの声から社会を変えていく。
僕らの仕事が大変な仕事と思われるばかりでなく。給与のことばかり言われるのではなく。専門性が社会に認められていき。
子どもたちのあこがれの仕事になるような。
そして、思いを詰めるのではなく、想いをつなげていくような。
アクションを起こしていきたい。
みなさんと一緒に。
これは、そのはじまり。
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